継続して予防クリームを塗ることで妊娠線を対策!

妊娠時の肉割れを予防する

お腹

選び方と効果を高める方法

妊娠中にできる肉割れは妊娠線と言われており、原因は真皮や皮下組織の断裂です。妊娠線はホルモンバランスの変化により肌の弾力が押さえられ皮膚が柔らかくなることに加え、体型の変化により急激に皮膚が引っ張られる事が原因です。90%の妊婦が悩んでおり、赤紫色の5?程の幅の稲妻模様がお腹や二の腕、胸やおしり、太もも等、体の色んなところにできます。体型の変化が大きい6〜8か月に向けて、セルフケアは重要です。つわりの時期を抜け食欲が戻る4〜5か月までには始めると良いです。ケアとして、体重コントロール、栄養バランスの取れた食事改善、そして保湿のために必要な予防クリームやオイルの塗布が有効です。12キロ以上の体重増加は妊娠線ができやすくなるので、ゆっくり増やしていくことが大事です。コラーゲンの元になるタンパク質、ビタミンC、皮膚を健康に保つビタミンAは妊娠線予防に有効です。またさらし、ガードル、コルセット等の衣類は伸びる一方の皮膚を適度に支えサポートしてくれます。予防クリームではしっかり保湿することで柔軟性や抵抗力をつけ断裂しにくい肌づくりをします。ワセリンやベビーオイルでは今ある水分の蒸発を防ぐくらいなので、シラノール誘導体やヒアルロン酸、コラーゲン、プラセンタ、葉酸等、肌の弾力やターンオーバーを促す成分が入ったものが必要です。塗るタイミングはお風呂上がりが一番有効な時間になります。初期は1日1回、中期は2回、後期は3〜4回と回数を増やし、出産後も1日2回ぬります。そして予防クリームは何より毎日塗ることが大事です。また、多くの予防クリームがありますので、合成香料、エタノール、紫外線吸収剤、シリコンなど添加物が入ってないものを選ぶことも重要です。